ネット銀行の手数料

ネット銀行を利用される方の中には「振込が便利だから」という理由で、
ネット銀行に口座を開設されている方もいらっしゃるでしょう。

「24時間いつでも振込予約が出来る」のはネット銀行の魅力的なサービス
です。

しかし家賃の振込など、生活の中で振込をされる機会が多い方なら、振込
手数料にもネット銀行なら大きなメリットがあります。


まずネット銀行の場合は振込が料金的に割安で、同一銀行同士の振込手数
料無料に加え、他行宛でも月に決められた制限回数までの振込回数までは
無料となるサービスなどもあります。

また通常の他行宛振込みで手数料が必要な場合でも、一般銀行の振込手数
料に比べると、かなり割安です。

但し気をつけなければならないのがATMの利用です。ATMで振込を行う場合
は、手数料体系が別である場合が多く、パソコン・携帯・ATM・窓口それ
ぞれの振込手数料は個別に確認しておく必要があります。

「提携他行ATMで振込をしたら、両方から手数料を取られた!!」

…とならないよう、無料回数の条件や、利用ATMの条件は、十分確認しま
しょう。


ネット銀行の振込手数料は2008年8月の現段階で、徐々に引き上げられて
いる傾向にあり、イーバンク銀行は2008年9月22日以降に他行宛振込手数
料が3万円以上の振込に対して160円→250円に引き上げられる代わりに、
無料回数繰越を適用することで対応する模様です。

新生銀行でも振込手数料のキャッシュバックサービスの一部を改定する
予定のようですので、この辺りの詳細は、口座開設時、及び銀行利用時
に、気にしておきたいポイントでもあります。


最後に主な振込み先銀行はどこなのかということも重要です。

他の銀行の自分名義口座に振込む機会の多い場合もそうですが、ネット
オークションを利用される場合は振込相手先が、イーバンクやジャパン
ネット銀行である場合が多く、それらに合わせて利用する方が良い場合
もあります。

参考までに手数料体系を下記表にまとめておきます。

中には無料回数条件や、新生銀行のように口座維持手数料が必要な場合
もあったりしますので、細かな条件内容は各社のWEBサイトを確認して
ください。