貯蓄・資産運用口座として活用

ネット銀行のメリットである金利を活かして、専用の銀行口座を持つこと
も資産運用の第一歩になります。

もちろん資産運用だけでなく、旅行資金や結婚資金、学費等の目的に合わ
せた貯蓄など、比較的長期に資金を貯めて行く場合は、金利を重視したい
です。


これまで何度もご紹介しましたが、ネット銀行は金利が大変有利です。

例え数ヶ月であっても、使う予定の無い資金は、ネット銀行の定期預金に
回すことで、僅かであっても金利のメリットを得ることができるのでオス
スメです。

またこのような場合、ATMの利便性や振込などの手数料は無視しても構い
ません。

むしろ逆説的ではありますが、不便な方が引き出さないで済みます。

但し生活用口座から移す際の手数料だけは、気にして確認しておきたい点
です。

ネット銀行の普通預金は一般銀行における短期の定期預金金利より金利が
有利な場合も少なくないので、預け替えるだけで効果が見込めます。


また外貨預金や定期預金などの銀行口座と、証券口座への入出金のための
プール金とを分けることができる場合は、口座そのものを分けた方がより
ベターです。

プール金は証券口座間の資金を移動する場合や、生活資金が足らなくなっ
た場合の資金となるので、基本的に入出金が多く、口座内を管理するのが
やや面倒になります。

このような資金は、生活口座に振り分けるか、もしくはプール金用の専用
口座を持つことで、資産運用の口座がしっかり運用出来ているか、確認が
しやすくなります。

振込み手数料や証券口座の入出金対応、そして使えるATMやATM手数料を、
合わせて確認しておくことが必要になりますね。


積立や定期預金、外貨預金でネット銀行を利用する場合は、預ける期間に
合わせてネット銀行を選ぶ必要もあるため、1ヶ月スパンの短期金利と、
1年以上の長期金利、更には変動金利についてもそれぞれ確認しておくと
良いでしょう。